【ポケモン剣盾】改悪ダイマキッススタン【INC4月1845】

はじめに

どうも日々々々(ひよ)です。2019年ポケモンの世界大会出場してます。シングルもダブルもそこそこ出来るのをウリにしています。

アイキャッチの画像は結果出たら多分差し替えます。(⇒差し替えました)

さて今回は4月10日~13日に行われたインターナショナルチャレンジエイプリルで31勝8敗で1845まで上げた構築の紹介です。

どうでもいいけど大会の略し方、日本はINCエイプリルとかだけど海外はICAって感じでこの方が語呂良くないですか?

はい。

正直今回の構築はほぼパクリなので記録程度に書いておきます。詳しくは素晴らしい元記事を見てください。

構築経緯 

2月に行われた前回の大会(ICF)ではボロカスで、僕はオリジナル構築を作れないことを悟ったので強い人の構築をパクる所から始めることにしました。

大体はリバティノート海外サイトから漁りましたが、流行としては

  • 弱点保険ドラパルト絡み
  • 晴れ+トリル
  • エルフーン+ジュラルドンなど
  • バンドリ
  • ガチトリル

辺りかなと感じました。細かい中身は置いといて、僕もメタの一つを使いたいと感じ、安直に保険ドラパルト+トゲキッスから使い始めました。

ランクで回した感じ強かったんですけど、保険があまり発動しないのが気になりました。ミミッキュの影うちとかで起動は出来るんですけど、そんなのするぐらいなら珠持たせて手助けの方が打点高くね?と思い始め、対ミラーも鬱陶しいなぁということでキッス⇒ピッピで、しばらく回しました。

結局最終的にはドラパピッピ+バンドリミロカロスパッチラゴンとなりまして、こちらはメインロムで使用し1700にも載らずオワリ。

・・・というわけで、もう一つサブ的に調整しておりました構築がダイマトゲキッススタンダードで、こちらはシーズン4の最終日に回して強いなーと感じたのでもう一軸として考えていました。

さて構築をそのまま使うと相手に一方的に構築を知られている可能性もあり、それが有効に働くこともありますが少しは自分らしさも入れたい。というわけで構築を改悪することになりますが、回していてメイン軸のキッスロンゲドリュミロカロスは本当に強いのでこれはそのまま。

ウインディの型は諸説ありますが、今回は対晴れを意識で鉢巻のまま。似たような軸で結果を出しているドラパルトミロカロス朧村正トゲキッスで使われているバクア鬼火型も使用しましたが、これはこれで対ラプラス系統やエルフジュラルドン系統には強くなっているように感じるので好みかな、と感じます。

さて、気になったのはローブシンの枠。

対バンドリに対して出していくわけですが、相手がバンドリでスタートしてくるとブシンは裏のキッスやミトムと最終的に対峙していることが多く、中々有効的に使えないなと感じてました。

また流行のカエールパなど、霊が多い構築が環境に増えている為、別枠に変えたいなと思い色々思案した結果、最終的には環境の刺さりを見てナットレイになりました。

他に試したのはドラパルトですが、キッスにダイマを切るのが一番強く、アイアントはウインディとミロカロスでそこそこ見れていると思えたので対トリルで強いナットレイを優先した形です。

結果として、対トリルやドラパ系に厚くなり、エルフジュラルドン系には薄くなったかなぁという感覚です。ただ、ICAでの当たり方的にはドラパ系の方が多かったので悪くは無かったのかなと思います。

個別解説

トゲキッス

特性:強運
性格:控えめ
持ち物:弱点保険
努力値:116-xx-76-156-4-156
実数値:175-xx-125-176-136-120
技:守る/熱風/エアスラッシュ/マジカルシャイン

朧村正トゲキッスの調整ほぼそのまま。Bを1削ってSを上げているのは調整の時にS+1時ゲンガーに同速負けで負けたので110族まで確実に抜けるようにしておきました。

とにかくダイマしたら固い、強いで最強でした。補助型も多いし弱点技がバンバン打たれますがダイマするだけで余裕を持って耐えてジェットで破壊していくのはまさしく環境トップ。

ただまぁ保険が発動しなければ火力は若干ショボいので、その辺りは上手く使っていく必要があります。ダイジェットで横のSを上げるだけでも役目は果たしているので、トゲキッスで倒していくか横を育てるかは判断が必要。

選出率は多分100%でした。

ドリュウズ

特性:型破り
性格:陽気
持ち物:気合の襷
努力値:4-252-0-xx-0-252
実数値:186-187-80-xx-85-154
技:守る/地震/岩雪崩/アイアンヘッド

一般的型破りドリュウズ。別構築で風船ドリュウズとか使ったんですが、こいつ襷以外を持つと不安過ぎるので、ダイマックスさせないなら襷持たせ得ですね。

技構成は安定の守る・地震・アイヘは良いとして、岩雪崩はリザードンが重めな為採用。また自分の立ち回り的に、10まんばりきを打つぐらいなら巻き込み地震を打っていることが多かったので好みで雪崩にしました。

対トリルやドラパセキタンザンなどにたまーにダイマックスしました。

選出率は8割ほど。

ミロカロス

特性:勝ち気
性格:図太い
持ち物:イアの実
努力値:244-xx-164-4-36-60
実数値:201-xx-132-121-150-109
技:濁流/とぐろを巻く/催眠術/自己再生

犯罪者。

基本的にはとぐろを2回巻いて必中にしてから催眠を打っていきたいが、対トリルではサマヨールが黒い霧を所持している可能性がある為、素催眠も積極的に打っていった。6割くらいでは当ててくれた。

元構築からはHB調整に変更している。これは出していく相手が対トリル寄りだと感じたのと、S+1でミミッキュぐらいまで抜ければ十分に感じたからです。

弊害としてやはり水ロトムに間違いなく抜かれているのは気になる所ですが、それよりもBが高いことでドサイドンに余裕を持って立ち回れた点が良かったと思います。

選出率は多分5割くらい。出すポケモンに困ったら出していた。

オーロンゲ

特性:悪戯心
性格:慎重

持ち物:脱出ボタン
努力値:252-0-4-xx-252-0
実数値:202-140-86-xx-139-80
技:イカサマ/トリック/光の壁/リフレクター

HDに寄せたがHBの方が良かったんじゃないかというシーンも幾つかあり、好みだと思う。コータスの熱風をそこそこ耐えてくれたりしたので悪くは無い

基本的には壁貼って脱出するのが仕事で、トリックは狙えたら狙うくらいでいいと思っている。キッスの横にロンゲが立っていてもそこまで強くはない。

ただし1800台の対戦でS+3オーロンゲが相手のドラパルトを上から殴り倒したので、対ドラパではさっさとトリックするのも選択肢なのかも。

イカサマの枠はちょくちょく変えたが、基本何を入れても五十歩百歩。一番単体として成立しているイカサマが無難だと思いました。

選出率は6~7割ほど。大概キッスロンゲで裏にドリュ@1みたいな出し方をしていた。

ウインディ

特性:威嚇
性格:陽気
持ち物:こだわり鉢巻
努力値:0-252-0-xx-4-252
実数値:165-162-100-94-101-161
技:神速/インファイト/ワイルドボルト/フレアドライブ

鉢巻の強い点は神速の打点であり、後はミミッキュなどをフレアドライブで一撃取れる所だと思う。ワイルドボルトは1度も打たなかったが他の技でも恐らく使用していない。

中々出すタイミングが少なく、鬼火バクアの方が選出率は上がると思うが、鉢巻は鉢巻で出した時には結構活躍してくれたのでどちらが良いかは本当に微妙。

素直な打点持ちが構築に少なめなので、この構築では鉢巻の方が適任だろうか。

選出率は2~3割。ナットレイかミロカロスを優先していた。

ナットレイ

特性:鉄のトゲ
性格:図太い
持ち物:食べ残し
努力値:252-0-252-xx-4-0
実数値:181-102-201-xx-137-25(個体値0)
技:守る/鉄壁/ボディプレス/宿り木の種

格闘1ウェポンのタイプを勘違いしているナットレイ。ランクで相手に使われて強かったのでパクりました。その人はもうちょっとDに割いてる気もしましたがHB特化で使用。ガオガエンへの打点が若干変わる。呑気じゃないのは、ナットレイの同速を避ける為です。これでもサマヨやカビゴンよりは遅い。

間違いなく今回の立役者。本当に強かったです。

流行のカエールパに死ぬほど強かったのでとても頼れました。またコータスがいないトリルパ、バンドリなどにも出していき、活躍してくれました。

基本的には宿り木を優先し、相手の交換を誘発させつつ隙を見て鉄壁を積んでいきます。一度積むとガオガエンのフレドラ程度なら余裕で受かるので、ボディプレスで倒して裏のポケモンを通していけました。

一度鉄壁打つまではジャイロボールの圧力があるので、鋼技を持っていると信じてニンフィアの前などでは動かしました。トリトドンの眼鏡大地で吹っ飛んだり、珠ミロカロスのダイアイスが半分入るのでその辺は気をつけましょう。

選出

スタンダードなので相手に応じて結構替えていきます。ただし、メインは

先発がトゲキッス+ドリュウズorオーロンゲ
後発はミロカロス+ドリュウズorウインディ

です。対バンドリ、よく分からない構築にはこれで行きます。壁貼ってキッスでダイジェットしながら、横で殴るかミロカロスなら積んでいく感じです。

そもそもキッスがクソ強いので、先発のキッス+ドリュウズだけで相手3体倒してラス1も瀕死、とかはよくある光景です。

対トリルには前にミロカロスを立てて催眠振っていったり、ドリュウズをダイマさせてミロカロスを要塞化したりなど色々やります。

サマヨールを簡単に倒す手段がない為、延々痛みわけや黒い霧で嫌がらせされますが、サマヨの横をミロカロスとナットレイで苛めていれば対トリルはそこそこ取れます。

困ったらロンゲで脱出ボタン渡します。対ラプラスやサマヨミロにはトリックしながら戦いますが、サマヨには確実に脱出ボタンを見られるので上手い人は交換や守るで凌いでくるのでそこは甘んじて受けましょう。

最終的にどうしようもなくなったら素催眠しましょう。この構築はラプラス構築がかなり厳しいのですが、僕はラプラスに素催眠3回外すことで勝ちました(?

レンタルチーム

まとめ

明確な勝ち筋がある構築は選出時にどうするか決めやすいので、大会ではとても楽ですね。基本キッスを1番目に選出してから残り3体を考えてました。

これはシングルも同様ですけど、8世代のポケモンは結構な立ち回りゲーかなと感じています。構築は強い人が強い構築を公開してくれていますし、使用ポケモンも400匹と少なめで、強いポケモンがはっきりしています。

ようは自分だけが使える最強構築~みたいなのはやっぱないし結局トップメタから少しアレンジが入ったような構築ぐらいが限度で、そこから勝ち上がって行くには握った構築でトップ層への立ち回りを固めていくしかないのかなと思います。(本当に強い人はオリジナルの強い戦法を編み出しますけど、それはそれで既存のギミックの応用だったりしますしね。まぁ応用出来る時点で超凄いんですが)

何を握るかにも寄りますが、その辺はランクで回して行けるかどうかを感じるしかないですね…。

構築記事は、ダブルは昔から結構探すの大変だったんですが、最近はリバティノート見とけば流行りはそこそこ分かるようになったので8世代はとても新規参入しやすいと思います。

レンタルチームもかなり多く出てるので、少し探す手間はありますが、一度振れてみてはいかがでしょうか。シングルだけやってると気付かない面白さもあるかと思います。

またシングルにダブルのポケモンが輸入されたり、シングルからダブルに逆輸入されたり、シングルの経験、ダブルの経験が両ルールに生かされることも多いので、もし興味があれば一度対戦してみてはいかがでしょうか。マスターボール級までいけば600BPもらえるしね。

さて久々の記事でしたが、6時過ぎに1845まで到達し朝9時まで待機している間に書いたので雑かと思います。何かあればコメントやTwitterで連絡頂ければ幸いです。

なおこの記事中で紹介しているサイト様、許可なく載せてしまっているので問題あれば連絡下さい。

それでは読んで頂きましてありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ゲーマー兼WEB小説読みです。 ポケモンと小説家になろう、たまにライフハック記事など上げます。 好きな言葉は「為せば成る」 7世代最高レートは総合7612(1位) シングル2105 WCS2028