【2019年10月】小説家になろう備忘録【※番外編】

はじめに

どうも日々々々です。11月中盤から忙しくなるので、さっさと更新してしまいたいですね(もう11月も3分の1過ぎたけど)

さて今回は番外編ということで、最近は継続して読んでるものが多いので、今僕が継続して読んでるものを紹介したいと思います。

なんで結構以前の記事と被ってるものもあるかと思いますがご愛嬌。

狩猟騎士の右筆 ~魔術を使えない文官は世界で唯一の錬金術士?~

狩猟騎士の右筆 ~魔術を使えない文官は世界で唯一の錬金術士?~

あらすじ:地上を魔獣に支配され、人間は点在する結界都市国家に住み、魔獣を倒せる魔力持ちの騎士が偉い世界。魔力の使えない主人公は文官として蔑まれつつ、過去の知識である「錬金術」に出会い、深刻な問題を解決していく

感想:予言の経済学、複雑系彼女のゲームの作者の新作。ノリがもう予言の経済学のノリなので読んでる人はああそれね、って感じになると思う。

とにかく、その世界の常識から外れた知識を使って、秘められた真実を見つけていく話になる。主人公は武力なんて欠片も無いけど、仮説、検討、実験などを経て謎を解決していく。いっちゃえばミステリチックな話です。

Dジェネシス ダンジョンができて3年(旧:ダンジョンが出来て3年。いきなり世界ランク1位になった俺は、会社を辞めてゆるゆると生きてます。)

Dジェネシス ダンジョンができて3年(旧:ダンジョンが出来て3年。いきなり世界ランク1位になった俺は、会社を辞めてゆるゆると生きてます。)

あらすじ:現代日本にダンジョンが出来た世界で、社畜だった主人公は何の因果かランク1位になって謎のスキルを手に入れる。

感想:ランク1位だけど、他の探索者に全く提示しないしバレないようにひたすら立ち回ってるし、タイトル通りゆるくダンジョン攻略していこうというのがコンセプト。

 謎にダンジョン設定が混んでて主人公達もちょくちょく変な知識を持ってる(というか作者が変な知識をだしてくる)のがちょっと面白い。

 雰囲気は説明しづらいんですが、ゆるくダンジョン攻略しつつ、金も稼いで、そこそこでやっていこうという感じなので雑に読めます。結構気に入ってる。

憧れだった女の子と入れ替わった結果、なぜか求婚された件

憧れだった女の子と入れ替わった結果、なぜか求婚された件

あらすじ:草食系の女っぽい感じの主人公がめちゃ美人の女の子と入れ替わった。女の子は自分大好きナルシストだったから良い感じになった

感想:二人が落ち着くのに唐突なシリアス展開が来るのが若干気にならなくはないですが、基本的にはいちゃらぶしてるだけなので、まぁ疲れた時に読むにはいいかなと思ってます。はい。細かいことは考えずに読みます。

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変

あらすじ:現代世界をモチーフにした乙女ゲームの悪役令嬢に転生。基本的には現代世界の歴史をなぞるから、経済や政治が大変だぁ

感想:まず最初に言いたいのは、悪役令嬢モノではないってことです(いや悪役令嬢やってはいるんだけど)。

そもそもまだ乙女ゲームの主人公が本編中に出てない。300話超えてるのに。

バブル崩壊辺りからの日本を救う為に奔走するチート主人公の話です。でも力が及ばない所は勿論あり、出来ないこともあってそういった点にもどかしさも感じます。

とにかくめちゃちゃんとした下調べや知識があるんで、読んでて安心感はあるんですけど、話として面白いのかって言われると物語性を求めて読むようなものではないように思ってます。

面白くないわけではないんですけどね。

漆黒のダークヒーロー~ヒーローに憧れた俺が、あれよあれよとラスボスに!? ~

漆黒のダークヒーロー~ヒーローに憧れた俺が、あれよあれよとラスボスに!? ~

あらすじ:何かの能力に目覚めることがある現代世界。ヒーローを目指していた主人公は能力に目覚めずふてくされていたが、ある日能力に目覚める。

感想:ライバルキャラがウザ過ぎてさっさと殺すか何からのテコ入れをしてほしいのと、主人公がウザい以外はまあ見れるかなぁという感じに思ってます。

設定は悪くないんですよね。主人公の能力はまぁ強いし、話の進みもそこまで悪くない。ダークヒーロー系の王道は進んでる。ぶっちゃけ主人公のウザいのは能力や境遇的なこともあってある程度許容できる。

ただライバルキャラはマジでどうしようもない。確かに主人公と因縁はあるんだけど、格が低すぎて張り合えてないように見える。コードギアスでいうスザクにはとても成りきれていない。

でもダークヒーロー系でなろうにちゃんとしたものはかなり少ない(鎧の魔王のファンタジアとかは結構良かった)ので、今後に期待しつつ見ています。

いや鎧の魔王のファンタジアの方が面白いからこれ読むくらいなら鎧の魔王のファンタジア読んでくれ。

だから俺は〇〇なんかじゃない!~高嶺の花をナンパから助けたら正体がばれました~

だから俺は〇〇なんかじゃない!~高嶺の花をナンパから助けたら正体がばれました~

あらすじ:モブ学生の主人公だけど実は人気モデルということを隠して生活している。ある日学年一の美少女であるヒロインをナンパから助けモブじゃないことがバレそうになる

感想:とても軽いノリで進むとても軽い話です。僕はこういう普段モブだけどモデルやってますみたいな話が結構好きなので、そこだけで読んでます。

良い所はその設定と、毎日更新な点です。それ以外は特にありません。

「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい

「お前ごときが魔王に勝てると思うな」とガチ勢に勇者パーティを追放されたので、王都で気ままに暮らしたい

あらすじ:神のお告げで魔王討伐の旅の一員に選ばれた主人公は、謎の「反転」という力しか持たないステータス0の役立たず。ある日パーティの一人に騙され奴隷となるが、「反転」の真の力を知り、出会った奴隷の少女と共に冒険者として平穏に暮らすことを決めた。

感想:もう完結しているので、これは10月に読んだ作品ということで紹介します。めっちゃオススメです。(ただしかなりグロい)

あらすじを見るとよくあるざまぁ系の追放モノかなって感じで、まぁ最初らへんはそうなんですけど、本質は徹底的なバトルモノ兼百合モノ。

主人公は能力減少を増加に変える「反転」の力で、呪いの武具を使い戦うのですが、戦いには精通していないのと敵がクソ強いせいでボコられるのですが、呪いと「反転」の力のせいで、脳を潰されない限り傷が再生する。だからめちゃぐちゃぐちゃになりながら、敵を倒していきます。

そしてこの敵が本当にクソ。世界の神と神を慕う教会が相手なんですけど、やっていることが本当にあくどくて、死者を仮想的に復活させる(なお神が演じているだけなので主人公を倒すために唐突に体が溶け出したりする)、王都中の人間を接続(人間同士でくっついていく)して襲い掛かるは当たり前。

主人公の師匠キャラが死を賭して復讐を遂げたので、神の力で復活させて主人公と戦わせる。

主人公の親友を操って主人公と命懸けの戦いをさせる。

作者本当に人間の心を持っているのか?と思う程に苦しい戦いが続き、世界もどんどん敵の手に飲まれていくので絶望感が半端ないですが、それを過ぎた後も良い。

本当に良い話なので、グロいのが大丈夫なら読んで欲しいですね。

最強クランのマスターは最弱最凶の支援職 ~外れジョブ「話術士」でも頭脳と頼れる仲間の力で世界最強の探索者です~

最強クランのマスターは最弱最凶の支援職 ~外れジョブ「話術士」でも頭脳と頼れる仲間の力で世界最強の探索者です~

あらすじ:英雄の祖父を持ち、最強の探索者を目指す主人公だが、発現したジョブは話術士という支援職。なら最強のクランを創ってマスターになればいいと、努力を重ねて行くも、何でもやるやり方のせいで悪役の立場に。

感想:僕が次に絶対書籍化すると読んでる作品。1部の出来がめちゃめちゃ良いので、書籍化しないわけがないです。当たったらコメント下さい。

というか書籍化作家だから、もしかしたら書籍化の話は既にあって、なろうでテスト中とかそういう説もあるんじゃないか程度には完成度高いです。

話は武力はないものの知力が高い主人公が、話術で敵を翻弄したり、胆力で打ち負かしていく話です。いや別に戦えないわけではないんですけど、直接の戦闘職ではないので、仲間と協力しつつ、しかし主人公として舌戦では決して負けない。作戦立てて敵を倒していく感じが、なろうチーレムとは一線を画す良さ。

まだ主人公に対応するヒロインでそれっぽいのがいないので、その辺りが出てくると更に良くなってくるように思える。いやヒロインみたいなのはいるんだけど、結局仲間の一人みたいな所に今は落ち着いてるから、新しい奴を出したほうがいいと思うんだよな・・・。

僕がたまに放送で話術士って言ってる時は大体これの話です。

ダンジョン・バスターズ ~中年男ですが庭にダンジョンが出現したので世界を救います~

ダンジョン・バスターズ ~中年男ですが庭にダンジョンが出現したので世界を救います~

あらすじ:家の庭にダンジョンが現れて、このままだと10年後に魔物がダンジョンから出て世界を破壊しそうなので何とかするために頑張る。

感想:10年後にスタンピードが起きるからそれまでにダンジョンを全て攻略するのが目的ですが、そのために元々経営コンサルタントの主人公がダンジョンを分析してダンジョン攻略の会社を立ち上げるというのが中々斬新。世界がダンジョンへの対応に苦慮するなかで主人公が上手く攻略に導いていけるのか、というのが今後の流れっぽいし、期待。

というのが前回の備忘録の時の話ですが、今はダンジョン攻略を邪魔するダンジョン攻略者が現れて、そいつとも競いつつダンジョン攻略していかないといけないぜってことで更に面白くなってきました。これも今後注目してる作品。

村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない

村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない

あらすじ:ある日、誰かから送られてきたゲームを起動すると、実際にある世界としか思えない程リアルな人々が暮らしていた。一日に一度、神託という形で人々に指示を出すことで発展させていく。次第にのめり込んでいく主人公だが、村に危機が迫り――

感想:主人公は引きこもりニートなんですけど、村作りゲームの人間達に感化されて(あと課金要素の為にも)社会復帰し、徐々に引きこもりから脱していくのが面白い。

 またゲーム自体も徐々に敵・味方が出て来て今後の展開が楽しみ…なのはいいんですけど、三章で多少区切りついちゃって今後の更新が来るか分からんので何とも言えない感じ

とか6月で言ってたら更新来たし書籍化も決まりました(?

4章は似たような展開は踏襲しつつ、更に物語が進んでいき順当に面白い話となってました。また更新は止まりそうなんですけど、人気が出てきたのは間違いないし話はずっと面白いので、楽しみですね。

おわりに

というわけで、他にも20話ちょっとしかないけど「 冰剣の魔術師が世界を統べる 」とかハーメルンだけど「お前のハーレムをぶっ壊す」とかは読んでますし、狼は眠らないとか願わくばこの手に幸福をとかも読んでるんですけど、あんまり長いのとあんまり短いのはちょっとやめました。右筆は若干短いけど作者的に更新続きそうだから推しときます。

作品と直接関係無いんですけども、紹介するときにあんまり長かったりあんまり短かったりすると、紹介して1~2ヶ月で更新とまったりする時があって若干心苦しさがあるんですよね・・・。いや僕も悲しんでるんだけれども、ネットよりも大事なものは幾らでもあるから仕方ないんだけれども。

まぁ作品をボロカス言うときもありますが、作者が趣味で書いてるものだから更新を続けてくれる人には感謝しかねーなという所でもございます。

今回はこの辺で終わり。12月は更新できる気がしないんで、次回は来年になりそう。

オススメの作品や感想など何かありましたらコメントかtwitterかお問い合わせフォームか何かしらで伝えていただければ幸いです。

とりあえず今は異邦人、ダンジョンに潜るを読んでます。

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ゲーマー兼WEB小説読みです。 ポケモンと小説家になろう、たまにライフハック記事など上げます。 好きな言葉は「為せば成る」 7世代最高レートは総合7612(1位) シングル2105 WCS2028